スコルピオン
有人星系の様々な星に生息する、スコルピオンという八脚類の一種。
大きな突起が特徴的な異星生物。突起部分を除けば、名前の由来になっている「サソリ」という小型の節足動物に似ていないこともないが、サソリの特徴である毒針は無い。
メインクエストラインの最序盤で訪れる、ナリオン星系の「クリート」に生息する種のみ、「クリート・ストーカー」という独自の名前が与えられている。
生息する星によって生態は異なるが、大半は肉食で攻撃的。縄張り意識が強く、近づくと威嚇してから襲ってくる。基本的には2対の鋏で攻撃してくるが、クイルという硬い体毛を飛ばしてきたり、口から何かを吐き出して遠隔攻撃をしてくる種も存在しており、生息する星によって異なる。EM兵器が通じにくい電磁耐性を獲得している種も存在する。


生息する環境によって体表の色が変わる。

クマシ星系のスコルピオンは小型で大人しく、食性は鉱物資源。小さなスコルピオンが群れで草原を走り回る様子は意外と愛らしい。

シュレーディンガー星系のスコルピオンはレベルが高く危険。素早く獲物を追い詰め、逃げる相手には口から何かを吐き出して遠隔攻撃をしてくる。地面に潜るトンネリングという行動を取るが、潜った場所から出てくる。ウェイストランドのスコルピオンのような瞬間移動はしない。

マール星系のスコルピオンは光学的なカモフラージュ能力(ゴースト)を有しており、スキャナーの中心でしか輪郭を捉えることができない。個体数が少ない上に薄明活動性で、夜明けか夕暮れ時にしか積極的に活動しないので見つけ難い。
大きな突起が特徴的な異星生物。突起部分を除けば、名前の由来になっている「サソリ」という小型の節足動物に似ていないこともないが、サソリの特徴である毒針は無い。
メインクエストラインの最序盤で訪れる、ナリオン星系の「クリート」に生息する種のみ、「クリート・ストーカー」という独自の名前が与えられている。
生息する星によって生態は異なるが、大半は肉食で攻撃的。縄張り意識が強く、近づくと威嚇してから襲ってくる。基本的には2対の鋏で攻撃してくるが、クイルという硬い体毛を飛ばしてきたり、口から何かを吐き出して遠隔攻撃をしてくる種も存在しており、生息する星によって異なる。EM兵器が通じにくい電磁耐性を獲得している種も存在する。

ナリオン星系
サーペンティス星系
マルダク星系
クマシ星系
シュレーディンガー星系
マール星系
カリュブディス星系
アルゴラブ星系
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生息する環境によって体表の色が変わる。

クマシ星系のスコルピオンは小型で大人しく、食性は鉱物資源。小さなスコルピオンが群れで草原を走り回る様子は意外と愛らしい。

シュレーディンガー星系のスコルピオンはレベルが高く危険。素早く獲物を追い詰め、逃げる相手には口から何かを吐き出して遠隔攻撃をしてくる。地面に潜るトンネリングという行動を取るが、潜った場所から出てくる。ウェイストランドのスコルピオンのような瞬間移動はしない。

マール星系のスコルピオンは光学的なカモフラージュ能力(ゴースト)を有しており、スキャナーの中心でしか輪郭を捉えることができない。個体数が少ない上に薄明活動性で、夜明けか夕暮れ時にしか積極的に活動しないので見つけ難い。
コメント一覧 (5)
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- 2023年11月15日 21:05
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クリート研究所のログに書いてあるゼノ兵器のストーカーってこいつのことよね。
セイレーンに比べたら可愛いもんだけど、このサイズで地上を走れる節足動物ってだけで人間にとっては十分脅威だろうとは思う。
基本的に、脊椎動物は同じサイズの節足動物には勝てないんだよ…。 -
監督官
が
しました
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- 2023年11月15日 09:31
- 懐かしい・・・クリートで紅の艦隊の対応をした帰り道、こいつのLv10に遭遇して真っ二つにされたんだ
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監督官
が
しました
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- 2023年11月15日 01:12
- こいつ…動くぞ!!
-
監督官
が
しました
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- 来年:MOD対応
- 9月6日:㊗️リリース日
- 9月1日:㊗️アーリーアクセス開始日
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